
店番をしていると前を通る人の話し声“学生の時、この店で服買ってたんだ!幸せそうなカップル。35年も営業していると色々の方の思い出に一寸参加?大学生が彼女に思いが拒絶され落ち込んでいるとき。社会に出れば良い女が一杯いるから〜と無責任な慰め方。先日立派な社会人の彼、人懐っこい笑顔は変わらずお仕事の厳しさなど語ってくれました。頑張っている様子が良く分かり“彼女出来た?照れくさそうに頷く〜無責任に良い女がイッパイいると言った手前、気に成っていました!新卒の大学生から印刷したばかりの名刺を頂いたりナガイナガイ35年の営業は商いの数字以上のmonoを頂いた感じが致します。健康で頑張れるだけ営業するつもり〜皆様ドウゾ宜しく。